プレマリンで女性ホルモンを補充

2020年01月13日
色々な薬のケースを持っている医者

更年期障害は女性ホルモンのバランスが乱れることで起こります。更年期障害の治療法は心理療法と薬物療法に分かれており、薬物療法の中には漢方薬やホルモンバランスを整える薬などを使用するようになっています。更年期障害は女性ホルモンのエストロゲンが減少することで起きているので、それを補完する薬が主となっており、様々なホルモン補充薬があります。

ホルモン補充薬の一つであるプレマリンは結合型エストロゲンと呼ばれるもので、結合型エストロゲンであるプレマリンには、3種類の天然エストロゲンが含まれています。この天然エストロゲンは急激に作用するわけではなく、子宮や卵巣に穏やかに作用するので、体に負担が生じなくなっているのが特徴でもあります。

プレマリンの効果は、服用することでエストロゲンが減少することによって起きてしまった自律神経を整え、体の器官を正常へと導くので早期に症状が改善していくのです。具体的な作用としては更年期障害や卵巣の欠落症状、卵巣機能不全や老人性膣炎に効果があります。エストロゲンを無理なく補完していくので、ホルモンバランスが乱れる前の状態に整えることができ、つらい症状が軽減されていくのです。

プレマリンは1日1回、1から2錠を自分の好きな時間に服用するようになっています。ですので、食後でなくても良いのですが、毎日決まった時間に服用したほうが薬の効き目が均一になり、効果が現れやすくなります。副作用としては、乳房の張りや不正出血、頭痛があり、乳房の張りは多くの人が感じる副作用でもあります。こういった副作用はホルモンバランスの変化によって引き起こされていますが、だいたい3か月ほど経つと落ち着いてくる傾向があります。

そしてエストロゲン補充療法の場合、血栓症になるリスクがあり、血栓症は、血管の中で血液が固まってしまい、その塊が血液の流れを通じて全身にめぐる症状で、肺や心臓付近などで詰まってしまうと命に関わる状態になってしまいます。体の一部分が腫れたり、胸痛や足の痛みが起きたり、しびれたりする場合は血栓症が疑われるので、使用を中止し、医療機関にどのような状況化を診てもらうようにします。

プレマリンの場合比較的安全な薬で、女性に優しいタイプの薬でもあるので服用する機会も多いのですが、1錠当たりの価格が若干高いことがあります。このような場合は個人輸入で購入すると安い価格で手に入れることができます。個人輸入を利用する場合は代行して輸入をしてくれる通販サイトを利用すると良いでしょう。通販サイトでは、単品で購入するよりもまとめて購入したほうがより安い価格で買うことができます。

プレマリンの場合、使用してはいけない使用禁忌や使用注意のケースが多いです。そして併用してはならない薬も存在しています。薬を通販で購入する場合は、そういった情報もしっかりと見て、自分に当てはまらないかどうかを確認するようにしてください。